こんにちは、よだかです。 宇津木健太郎さんの「森が呼ぶ」を読了したので、感想をまとめていきます。 国内最大級の小説投稿サイト"エブリスタ"と"竹書房"による「第2回最恐小説大賞」長編部門にて”大賞”を受賞した作品です。 ホラー、離れ里、宗教、虫、伝承、、、。 和風なホラー要素をふんだんに盛り込んだ小説で、後味の悪い読み心地が本作品の魅力です。 特に中盤からの加速感が凄まじく、不気味な雰囲気が一気に高まる展開をたっぷりと楽しみました。 物語のエンディングには賛否ありそうですが、私自身は好きな終わり方でした。 ...