こんにちは、よだかです。 今日は、「あえて難しい本に挑戦する意味」について書いていきます。 最近、リチャード・ドーキンスの『利己的な遺伝子』を読破して、全13章のまとめ記事も完成させました。あの本、ぶっちゃけ鈍器です。厚い、重い、難解。 それでも最後まで読み切ったことで、得られた学びは大きかった。今回は、その読書体験を通して感じたことをまとめます。 この記事はこんな方におすすめ 最近、本を読めていない 難しそうな本はつい避けてしまう 知的な刺激が欲しいけど、何を読めばいいか分からない 難しい本ってどんな本 ...