【成長加速の魔法】限界を超えて頑張る秘訣!【勉強方法】
どうも、よだかです。 みなさん、毎日勉強してますか? 日本においては、自分のために勉強している社会人はとても少ないです。 1日1時間だけでも時間をとって勉強すれば、周りと大きな差をつけることができます! 今回の記事では私自身が気づいた「自分の限界を突破する勉強法」を紹介します。 時間を作って勉強する習慣がついているけれども「そこからもう一押しブーストをかけたい!」という方にはお役に立てると思います。
【”意識”を疑うというタブー】遺言【養老孟司】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、養老孟司さんの「遺言」です。 養老孟司10冊読破企画の5冊目! 2017年に発刊された本です。 本書の冒頭から「気に入らなければ墨を塗れ」とのお言葉。 めっちゃパンチが効いてますね! 本当に墨を塗って良いのか、塗れるもんなら塗ってみろという挑戦なのか。 解釈を読者に委ねるという姿勢をこれほどまでにすっきり現した表現には初めて出会いました。 正直これまでで一番難解な内容でした。(再読したい!) ひとまず、勢いに任せて内容と感想をまとめていきます!
【使用感レビュー】おすすめヘアバーム紹介【メンズ・センターパート】
どうも、よだかです。 皆さんは、髪のセット、どうしてますか? 今回紹介するのは、ヘアバーム。 ヘアスタイリング剤の一種ですね。 私は、最近は髪を伸ばすようになって、もっぱらヘアバーム一択です。 センターパートで自然な毛流れが欲しいときに、よく使っています。 バームを使うと、ふんわりさせつつもほろほろと髪が崩れてくるようなナチュラルな仕上がりになります。 美容師の方に相談しながら色々と試した中で、自分に合っているなと思ったものを2つ紹介します! 購入の参考にしていただけたら幸いです。 参考:Amazonのリ ...
【自分の原則をもつべし!】超バカの壁【養老孟司】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、養老孟司さんの「超バカの壁」です。 養老孟司10冊読破企画の4冊目。 2006年出版の本です。 仕事と世の中への向き合い方のヒントをたくさん考えさせてくれる内容でした。 一貫しているのは「自分の原則」をもつこと。 これまでの3冊と比べると、使う言葉が優しい印象を受けます。 それでは早速内容と感想をまとめていきます。
【”意識外”に意識を向けろ!】自分の壁【養老孟司】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、養老孟司さんの「自分の壁」です。 養老孟司10冊読破企画の3冊目! 「考えるための前提となっている思考を疑う」 このスタンスが一貫して書かれています。 自分の意識というものがどれくらい信用できるのものなのかを考えさせてくれる本書。 読んでみると面白いほどに思考が回ります。 頭の中身を引っ掻き回してくれる素晴らしい1冊でした! 内容と考えたことをまとめていきます。
【勉強したけりゃカフェに行け!】カフェ学習のすすめ【勉強法】
どうも、よだかです。 家にこもっているとどうにも誘惑が多くてついついやるべきことをサボりがち、、、。 あなたもそんなこと、ありませんか? そんな時は、近くのカフェや喫茶店に行きましょう。 単純ですが、ものすごく勉強効率が上がりますよ! 今回は、私が実際にカフェで勉強してみて良かったことをまとめていきます。
【髪を美しく保つ!】”ロレッタ(Loretta)”おすすめヘアオイル紹介【男性にも使いやすい】
どうも、よだかです。 本記事で紹介するのは、ヘアオイル! 私は髪をそこそこ伸ばしているにも関わらず、性格がズボラなので丁寧なお手入れは面倒臭いんですよね、、、。しかも、緩いくせ毛なので、ワックス、ジェル、ヘアバームだけでは整えるのも難しくて、出かける度に憂鬱な日々。 一番面倒くさかったのが、毎朝寝癖を直して、ドライヤーで髪を乾かすこと! 「髪を伸ばしているんだから、それくらいは我慢せーよ」と言われていまいそうですが。(実際言われていた、、、) 「何とか楽して髪をキレイに保ちたい!」 「毎日寝癖を直してなん ...
【人は100%死ぬ】死の壁【養老孟司】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、養老孟司さんの「死の壁」です。 死を考えることは、生について考えることだということを改めて教えてもらえた本です。 人生のあらゆることは取り返しがつかない。 だからこそ、今日を大切に生きよう!ということを感じさせてくれます。 解剖医としての人生を歩んでこられた筆者の人生観がぎゅっと詰まっています。 2004年に出版された本ですが、これもまた現代に通ずる本質的な考え方が学べる内容。 「養老孟司先生10冊読破企画」の2冊目。 「死」という普段はほとんど考えないであろうこと ...
【人生は崖のぼり、考える土台を疑え!】バカの壁【養老孟司】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、養老孟司さんの「バカの壁」です。 あなたは自分がバカではないと言えますか? 筆者は解剖学者としての視点から、思考の落とし穴に鋭く切り込んでいます。 日本人がろくにものを考えなくなったのは「一元論」の流布に原因があると説く本書。 本書が書かれたのは2003年ですが、いまだに古びない普遍的な考え方を授けてくれます。 発刊から約20年経った今でも、充分通ずる内容になっているのは、さすが養老孟司先生です! 年末のKindle Unlimitedのセールでまとめ買いしたら、面 ...
【”聞くこと”の極意】LISTEN 知性豊かで創造力がある人になれる【ケイト・マーフィ】
どうも、よだかです。 今回紹介するのは、ケイト・マーフィ著「LISTEN 知性豊かで創造力がある人になれる」です。 本書が伝えるのは「聞くことの極意」。 なんと約500ページにわたって、「聞くこと」に特化した内容が詰め込まれています。 人の話のみならず、身の回りに溢れる情報をどのように処理すると良いのかということまで考えさせてくれる1冊! 特に興味深かった部分や、印象的だった部分を中心にまとめていきます。









