こんにちは。よだかです。最近 システム・クラッシャー というドイツの映画を観ました。 超ざっくり言うと、この映画は、養護施設を転々とする9歳の女の子・ベニーと、彼女を取り巻く大人たちの関わりを描いた作品です。 ベニーは怒りの感情をうまく制御できず、衝動的に暴力を振るってしまうことがあります。家庭環境にも問題を抱えており、なぜ彼女が施設で暮らしているのかは、映画の中で断片的に示されていきます。 正直に言うと、観ていて何度もモヤっとしました。主人公であるはずのベニーに、どうしても同情できない瞬間があるからです ...